日语歌曲经典流行歌词

《北国の春》

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北国の春

白樺、青空、南風、こぶし咲くあの丘

北国の、ああ北国の春季節は

都会では分からないだろうと、届いたお袋の小さな包み

あの故郷へ帰るかな、帰るかな

雪解け、せせらぎ、丸木橋、落葉松の芽がふく

北国の、ああ北国の春

好きだとお互いに言い出さないまま、別れてもう五年

あの子はどうしてる、山吹、朝霧、水車小屋

わらべ歌聞こえる北国の、ああ北国の春

兄貴も親父にって無口な二人よ、たまにはお酒でも飲んでるだろうか

時の流れに身を任せもしも貴方と

会えるずにいなら私は何をしていたでしょうか

平凡だけど、誰かを愛し、普通の暮らし

していたでしょうか、時の流れに身を任せ、貴方の色に染められ

一度の人生それさえ、捨てる事もかまわないから

お願いそばに於いてね、今は貴方しか愛せない

ルージュ、口をきくのがうまくなりました

どんな世に知れた人にでも口をきくのがうまくなりました

ルージュ、引く度にわかります

あの人追いかけて、この町についたごろはまだ

ルージュはただ一つうす桜

あの人追いかけて、繰り返す、人違い、いつか泣きに慣れて

口をきくのがうまくなりました、ルージュ、引く度にわかります

作り笑いがうまくなりました、心なじめない人にでも

作り笑いがうまくなりました、ルージュ、引く度にわかります

生まれた時から、渡り鳥も渡る気で、翼をつくろうこともしるまいに

気が使きゃ、鏡も忘れかけたうす桜、おかしないろとわらう

Edelweiss、Edelweiss、every morning you greet me

Small

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《さくら》

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さくら、さくら、ひらひら舞い降りて落ちて

揺れる想いのたけを抱きしめた

君と春に願いし、あの梦は今も见ているよ

さくら舞い散る、电车から见えたのはいつかのおもかげ

ふたりで通った春の大桥、卒业のときが来たら

君は故郷を出て、色づく川辺にあの日を探すの

それぞれの道を选び、ふたりは春を终えた

咲き夸る明日は、あたしを焦がせて

小田急線の窓に、今年もさくらが映る

君の声がこの胸に聞こえてくるよ

书きかけた手紙には、「元気でいるよ」と

小さな嘘は见透かされるね

めぐりゆくこの街も春を受け入れて

今年もあの花がつぼみをひらく

君がいない日々を超えて、あたしも大人になっていく

こうやって全てを忘れていくのかな

「本当に好きだったんだ」さくらに手を伸ばす

この想いが今、春につつまれていくよ

さくら、ひらひら、舞い散る

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《ありがとう》